235mm パワーソー

トリトン 235mm パワーソー

Q1: 丸ノコが回りません。

A1: スイッチを修理または交換する必要があります。トリトンジャパンにお問い合わせください。

Q2: ノコ刃カバーが丸ノコをスライドシャーシに取り付ける時に閉じてきて、じゃまになるのですが。

A2:
ノコ刃カバーのスプリングの強さやシャーシの状態によっては、閉じてしまう場合があるようです。そのような場合は、まずノコ刃カバーを開いた状態にして輪ゴムやひもで固定しておきます。ノコ刃カバーのスプリングが弱らないように、作業が終わったら元に戻しておいてください。

Q3: 切り込み深さの調節をするアジャストレバーがうまくロックされません。一番下にロックするとノコ刃が出てくるのですが ...?

A3:
アジャストレバーは、位置を元に戻すときのためにスプリングの付いたシャフト(軸)に取り付けられています。まず、レバーを引っ張るようにして上まで戻してください。レバーの下のスプリングが元に戻ったらレバーをロックしてください。そして必要な位置まで調節していきロックします。取扱説明書の 4ページを参照してください。

Q4: トリトン 235mm パワーソー(丸ノコ)にチップソーを取り付けたところ、ノコ刃にブレがあります。交換してもらいたいのですが ...?

A4:
チップソーにわずかな歪みがあるものと思われますが、まれにパワーソーに問題がある場合があります。 以下のことをお調べいただきトリトンジャパンにご連絡ください。

  1. ノコ刃が正しく取り付いているかどうか確認してください。プッシュを取り付けている場合はブッシュのせいで確実に取り付けられていないことがあります。
  2. パワーソーに取り付けているチップソーを手で静かに回転させて、一番出ているところに印をつけてください。
  3. ノコ刃をパワーソーから一度外して再度取り付けてください。
  4. 再びパワーソーに取り付けているチップソーを手で回転させて一番出ているところを確認します。 先ほどの位置と変わらない場合はチップソーの歪みが原因だと思われます。チップソーの一番出ているところが変わるようであればパワーソーに問題があります。

以上のことを調べていただきご連絡ください。不良のものを新しいものを無料で交換させていただきます。

Q5: パワーソー(丸ノコ)のモーターがオーバーヒートして動かなくなってしまいました。

A5:
モーターがオーバーヒートしてしまう原因として以下が考えられます。

  1. 丸鋸の内部にはモーターを低温に保つためのファンがあり、このファンが空気を吸い込んでブレードの後ろ側に送り出します。 この部分が清潔に保たれていなければ粉塵が溜まり、それがある程度以上になると、流れてくる空気を事実上遮断してしまうことになります。
  2. 縦引きでは多くの粉塵が出ます。 縦引きは横引きにくらべて多くの繊維を切断することなく木材を加工するので、作業としては容易です。 しかし、縦引きで問題となるのは、丸鋸の刃と刃の間の谷の部分、いわゆる目に粉塵が詰まってしまい、 ブレードと木材との間の抵抗を大きくしてしまうことです。 縦引きを多く行なう場合、とくに軟材を使用する場合は、刃数が40といった目の粗いブレードが推奨されます。 刃数60のブレードを使う際に粉塵が溜まらないようにするためには、送り速度(フィードレート)を遅くしなければなりません。
  3. ブレードの手入れ(クリーニング)。 ブレードを使うと当然汚れが付きますし、樹液などの物質も付着します。 そうした物質はブレーキとして作用するため、ブレードと木材の間に摩擦を発生させます。 これがモーターへの負担を増大させるのです。ブレードの手入れは簡単で、浸透潤滑剤をまずスプレーし、5分ほど浸透させてから乾燥した木材を切ります。
  4. 刃の研磨。 ブレードは使っているうちに磨耗します。 切れ味が落ちてきたら研磨をするかブレード自体を交換しなければなりません。 研磨作業は、多くのホームセンターで提供されています。

丸鋸の手入れ、ブレードの手入れと研磨、さらに加工材に適したブレードを選ぶことなどが、丸ノコの寿命を長く保つためにも重要です。